掛川市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月10日-05号
それから組織についてなんですけれども、最初に立ち上げるときにどういうふうにしていいか分からないということで、他の地域を参考に組織を立ち上げて、自分の地区ではそれほど必要ではない専門部をそのまま置いていて、専門部があるから専門部のところに、ここには何人、何人ということで、ちょっと先日聞いたある地区では、 1つのまちづくり協議会、世帯数が 400ぐらいなんですけれども、まちづくり協議会の人数が 124人
それから組織についてなんですけれども、最初に立ち上げるときにどういうふうにしていいか分からないということで、他の地域を参考に組織を立ち上げて、自分の地区ではそれほど必要ではない専門部をそのまま置いていて、専門部があるから専門部のところに、ここには何人、何人ということで、ちょっと先日聞いたある地区では、 1つのまちづくり協議会、世帯数が 400ぐらいなんですけれども、まちづくり協議会の人数が 124人
◆21番(鈴木喜文君) 今の御答弁をお聞きして、昨日からの御答弁の中で、私はSDGsへの取り組みとして、専門部署とか、専門官ということでこの質問をさせていただきましたが、現状のことは今市長から御答弁がありました。
それから、また、専門部などの活動を担う役員の方々などが自治会長と兼務をしているということで、そうなりますと、任期が1年と短いという場合が多くて、新たな活動の立ち上げとか、あるいは継続性において、担い手の確保が課題であるという課題も生じてきております。ある種、私は、新たな仕組みをつくっていけば新たな課題も当然出てくるので、そのことはむしろいいことであるとも認識をしております。
専門部としまして、パート臨時労組連絡会を立ち上げまして、時給で働く労働者を中心とした連絡会の中で、最低賃金の引き上げを取り上げてきました。最低賃金は最低賃金法に基づいて全ての労働者の賃金の基本となるものですので、これは時給労働者に限ったものではなく、全ての労働者の賃金問題だということで力を入れてまいりました。 今の静岡県の最低賃金ですが、この静岡県の地図をごらんください。
75: ◯西尾特命理事 基本的に、現在、公民館運営委員会におきまして協力金をもらっている事業というのは、公民館まつりであったりとか、各種の専門部にお渡しする活動費であったりとか、スポーツ大会であったりとか、そういったことに使われていると思います。
ただ、袋井市の公民館の領域としては、これに加え、従来から公民館まつりであるとか、体育祭であるとか、芸能発表会であるとか、それぞれ専門部を設けてやってきたかと思います。 この枠を超えるというのは、青いラインから外に赤い枠を出るという意味で書かせていただいております。
そういう部分では、今後、それぞれの地区でセンターの中に協議会をつくっていくという形の中で、今、公民館の事業、これはそれぞれの専門部があって、専門部の頭の人が協議会のほうに出てくることはいいかと思いますけれども、いろいろな各種団体、また、地域から出していくとなると、どのような人材を集めていったらいいのか、そういう部分がやはり一つの課題になろうかと思いますし、先ほどの自主防災隊とも同じでありますけれども
1つの科がやったと意図的な答弁が繰り返されましたが、臨床栄養科は専門部であり、報告書は市民が納得し得るものです。もしここから180度変えようとするなら、この文書を超えられる説得力のあるシミュレーションを示さなければならないはずです。藤枝市文書取扱規定第3条、事案の処理は、全て文書等によるとはこういう意味です。 ところが、文書はない。文書がないというのは、事案の処理が正しく行われていないことです。
◎市長(松井三郎君) 地区まちづくり協議会の円滑な事業推進についてでありますが、地区まちづくり協議会を構成する、健康福祉、防災防犯、教育文化、環境美化といった具体的な事業を行う専門部や全体の調整及び庶務を行う事務局など、それぞれが主体的に行動し役割を果たすことによって、各種事業が円滑に推進されると考えております。
合意形成の場と割り切って、具体的な実践については従来の区長会やセンターの専門部や福祉協議会が主体となってやっているというような地区もあるというようにお聞きしているんですが、このまちづくり協議会というのと、それから現実の実行部隊といいますか、そういったものが少しわかりにくくなっていて、市は担当局も含めてどんな御指導を地域に対してされているのか、またこれからもしていこうとしているのか、お伺いをしたいと思
でいくと11月の半ばごろに2回、議会報告会をやると思うのですが、先般、商工会議所の専務理事にお会いしたときに、商工会議所の中に7ついろいろな部会があるので、その部会の皆さんが一度、議会といろいろ意見交換をしたいというようなことがあるというものですから、今、3つに分かれるのですが、その3つがもし当てはまるなら常任委員会でもいいのですけれども、その部会と3つの部会を選んでいただいて、一度、商工会議所の専門部
それは何かというと、例えば、今420万円ぐらいのお金を2万1,000世帯から200円ずついただいて、その還元がされている一つの例として、体育振興費に9支部、地区スポーツ振興費に13支部、支部スポーツ活動振興費に8支部等々、これは200万円余で、あと専門部に入れると400万円の余になるのですが、これだけのお金を還元しているとおっしゃいました。
もう一つは、組織内部の話になりますが、専門部の立ち上げから開始をしてきたところでございます。専門部の設置ということで、その活動状況ですが、専門部につきましては、当初の計画でございますと、12の専門部をつくる予定でございましたが、まだ、現在では半分の専門部が今つくられて、実施、または計画している段階でございまして、あと半分については今、実施を予定しているところでございます。
委員より、男女共同参画推進費の男女共同参画女性登用促進事業について、地域によっては女性登用が進まないことがあるが、地区の区長会等に出前講座等を実施すれば前に進むのではないかとの意見があり、当局より、25年度においては、各地区の地域生涯学習センターの女性部あるいは女性学級等と連携をして出前講座を実施したり、地域の男女共同参画の啓発の役割をセンター専門部に担ってもらうような企画をしているとの説明がありました
メンバーには、西山口 7地区の区長、センター長、事務長、専門部の各部長など26人が入った。検討を重ねている間に、メンバーから根を張るように住民に伝わっていき、住民からそのような声は上がらなかったとの回答がありました。 また、当局より、南部ふくしあができたら、社協の職員が地域コーディネーターとして積極的に指導していきたい。
次に、公民館運営委員会機能の評価と見直しについてでございますが、市内13の公民館すべてに公民館運営委員会が設置され、総務部、体育部、文化部、青少年健全育成部、福祉部、交通安全部、防災部などの各専門部を組織し、地域の特性に沿った活動をしていただいております。
◎企画政策部長(中山富夫君) それでは、今御質問のありました内容的な開きという点でございますけれども、各センターによりまして、開設、スタートの時期が違っておりまして、歴史といいますか、年数の積み重ねも違うということでございますので、取り扱っている事業の量、あと専門部活動についても、各地域によって差異があるというふうに感じておりますので、それについて申し上げた内容というふうに御理解いただけたらと思います
市長御答弁の中、経済活動の活性化を総合的に推進するため、総合的に調整する専門部のあり方を検討していきたいとございました。本日の質問事項も、単に1つの部だけの検討ではなく、複数の部局に関係するものでございます。
一般的に歴│ │ 史的建造物と考えられているその築80年から100年の建築物を市としてこれからどうしてい │ │ くのがよいかとお考えか │ │ (4) 経済活動の活性化を総合的に推進するため総合的に調整する専門部まちづくり新部署に │ │ ついて
1点だけお願い申し上げたいと思うんですけども、国の動きとして中心市街地のまちづくり3法の見直しで、施設の無秩序な立地が不適格な用途地域については立地を規制し、規制を緩和するときは、都市計画手続により住民参加で地域で判断する仕組みを今、専門部に、暮らしやすい都市構造の実現に向け、報告書をこの11月の2日にしてるという国交省のあれですよね、のがあるんですけども、また中心市街地に移住者を増やすための方策で